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ヨルムンガンドのキーホルダー
¥1,500
ヴァイキングアートでよく使われるヨルムンガンド(北欧神話に登場する大蛇)のキーホルダーです。 オーラヴ・トリュグヴァソン王の旗艦〈長蛇号〉を想像させる、美しいモチーフ。 ドイツに工房を持つノルウェー人作家による製作です。 材質 亜鉛合金 チャーム部分の大きさ 4cm × 2cm
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正教会のクロスペンダント(60cmチェーン付)
¥3,800
国内では殆ど見かけない、正教会のクロスペンダント。 程よい存在感があります。 海外ドラマ『Vikings』でアイヴァーがノヴゴロドに滞在中の場面でよく見かけたので、憶えていらっしゃる方も多いかも? ステンレススティール製 大きさ(チャーム) 58mm × 31mm 重量(チャーム) 6.5g 長さ 60cm の喜平チェーンが付属します ※送料無料(クリックポストにて発送)
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ケルトモチーフの首飾り
¥2,500
結び目模様のケルティッククロスに暖色系のガラスビーズを合わせた首飾りです。 存在感があるので、秋冬シーズンに無地のニットなどに合わせるのがオススメ。 赤色のビーズ(ホワイトハート)はアンティークです。 材質 合金、ガラスビーズ チャーム部分の大きさ 37mm × 37mm レザーコードの長さ 58cm
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ミョルニルとアンティークビーズの首飾り
¥3,800
SOLD OUT
北欧神話の雷神トールのハンマー(ミョルニル)とガラスビーズ&金属ビーズで作った首飾りです。すりガラス調の濃い青色のビーズは100年前のアンティーク(チェコまたはイタリアで製作)。ミョルニルは小さめなので、身に着けやすいです。 材質 ミョルニル:シルバー925、ガラスビーズ、金属ビーズ レザーコードの長さ 50cm ミョルニルの大きさ(カン部分は含まず) 15mm × 12mm
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ヨルムンガンドとヴァイキングビーズの首飾り
¥3,800
SOLD OUT
ヴァイキングアートでよく使われるヨルムンガンド(北欧神話に登場する大蛇)のチャームにヴァイキングビーズを合わせた首飾りを作りました。 ヨルムンガンドのチャームはドイツに工房を持つノルウェー人作家による製作です。 ヴァイキング時代の再現ガラスビーズはノルウェー、ドイツから仕入れています。 材質 亜鉛合金(チャーム)、ガラス、鹿革、シルバー(留め金) チャーム部分の大きさ 4cm × 2cm レザーコードの長さ 50cm
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ヴァルキュリアの首飾り
¥3,800
SOLD OUT
戦乙女ヴァルキュリアのブロンズ製チャームにヴァイキングビーズを合わせた首飾りです。 ヴァルキュリアは、勇敢に戦って死んだ戦士の魂をオーディンの館ヴァルハラへ連れて行く役割を担っています。 ヴァイキングビーズはすべて手作りで、模様入りのビーズはノルウェーで出土した10世紀頃のガラスビーズを忠実に再現。 ヴァルキュリアのチャームはスウェーデンで出土したもの(画像4枚目)をもとに少々アレンジされています。 チャーム部分の長さ 35mm レザーコードの長さ 44cm (着用画像をご参照ください)
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ヴァイキングの指環
¥2,400
SOLD OUT
ヴァイキング時代、交易で栄えたビルカ(スウェーデン)で出土した指環の再現品です。 金属を捻ったデザインの指環はヴァイキング時代のスカンディナヴィアで人気があったようで、北欧各地で出土しています。 現代の北欧デザインにも通じる、シンプルながら存在感のあるリングです。 材質 ブロンズにシルバーコーティング サイズ 17.3mm(日本のリングサイズで12号くらい) ドイツ国内に工房を持つノルウェー人作家によるハンドメイド品です ※お手入れはシルバー用のクロスで黒ずみや汚れを除去できます
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【現品限り】メイヴ女王の首飾り(レッド)
¥3,000
SOLD OUT
※SALE!! 3800円 ⇒ 3000円 現品限りで販売終了になります アイルランドの神話に登場するコナハトの女王メイヴをイメージした首飾りを作りました。 こちらのガラスビーズの色は赤(レッド)です。 5枚目の着用画像も参考になさってください。 コナハトはアイルランド北西部の地域で、スライゴーの町を流れる河川の水源はメイヴ女王の聖泉と言われているそうです。 首飾りの一番外側の部分(ガラスビーズの横)に使用したメイヴ女王の印・三脚巴(トリスケリオン)は、三相一体の女神の特徴(処女・母親・老女)を示しています。 アイルランドに残る伝承から、メイヴはもともとキリスト教伝来以前の地母神の名残ではないかとの推測もあるようです。 【素材】 合金パーツ、チェコ製ガラスビーズ チェーンの長さ 54cm +アジャスター 4cm
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【現品限り】メイヴ女王の首飾り(ブルー)
¥3,000
※SALE!! 3800円 ⇒ 3000円 現品限りで販売終了になります アイルランドの神話に登場するコナハトの女王メイヴをイメージした首飾りを作りました。 こちらのガラスビーズの色は青(ブルー)です。 5枚目の着用画像は赤ですが、ご参考になさってください。 コナハトはアイルランド北西部の地域で、スライゴーの町を流れる河川の水源はメイヴ女王の聖泉と言われているそうです。 首飾りの一番外側の部分(ガラスビーズの横)に使用したメイヴ女王の印・三脚巴(トリスケリオン)は、三相一体の女神の特徴(処女・母親・老女)を示しています。 アイルランドに残る伝承から、メイヴはもともとキリスト教伝来以前の地母神の名残ではないかとの推測もあるようです。 【素材】 合金パーツ、チェコ製ガラスビーズ チェーンの長さ 54cm +アジャスター 4cm
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【再販未定】ヴァイキングのルーンセット(ヤンガーフサルク 16文字)
¥2,400
SOLD OUT
※これまで主に木材を仕入れてきたラトヴィアの業者さんからの取り寄せができなくなり(業務を縮小された為)、手持ちの在庫で製作してきたのですが、大きさを揃えるだけの資材が底をついてしまいました。 他の業者を探していますが、東欧は現在コロナ禍に加えてウクライナ情勢が緊迫化しており、仕入が大変難しい状況になっています。そのようなわけで、今のところ再販が未定です。 ヴァイキングが使用したノルドルーン(ヤンガーフサルク)16文字のセットです。 スライスした木片チップにウッドバーニングでルーン文字を刻みました。 ルーン占いのほか、お守りやファンタジーなディスプレイにもどうぞ。 ヴァイキング時代以前より何らかの記号(ゲルマン諸国に残されている岩絵文字と思われる)を木片に刻み、占いを行なっていたという記述がタキトゥス著「ゲルマーニア」にあります。 岩絵文字の中には、後に使用されるようになったルーン文字と類似した記号が幾つかあり、大変興味深いです。 チップに使用しているのは、白樺やノーザンチェリーといった北欧・バルト諸国産の樹木。 ヴァイキング時代と変わらず、今もその土地にある素材を使うことで、当時の人々の暮らしに近づけたら…と思っています。 木製(北欧・バルト諸国産ノーザンチェリー) 大きさ 27mm前後 ルーン16個、麻製ポーチ、説明書付 ※付属の麻製ポーチの色はランダムになります
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【再販未定】ノーサンブリアのルーンセット(アングロ・サクソンルーン33文字)
¥3,700
SOLD OUT
※これまで主に木材を仕入れてきたラトヴィアの業者さんからの取り寄せができなくなり(業務を縮小された為)、手持ちの在庫で製作してきたのですが、大きさを揃えるだけの資材が底をついてしまいました。 他の業者を探していますが、東欧は現在コロナ禍に加えてウクライナ情勢が緊迫化しており、仕入が大変難しい状況になっている為、再販が未定です。 NORTHERN SPIRITのオリジナルでノーサンブリアのルーン文字セットをつくりました。 ノーサンブリアのルーン文字は、5世紀頃にアングル人がブリテン島に持ち込んだアングロ・サクソンルーン文字(29~33文字)の一種で、33文字あります。 標準とされるアングロ・サクソンルーンとは一部の文字の字体が異なるのが特徴です。 占いは勿論、お守りやファンタジーなディスプレイにもどうぞ。 ゲルマン民族は何らかの記号(ゲルマン諸国に残されている岩絵文字と思われる)を木片に刻み、占いを行なっていたという記述がタキトゥス著「ゲルマーニア」にあります。 岩絵文字の中には、後に使用されるようになったルーン文字と類似した記号が幾つかあり、大変興味深いです。 木製(バルト諸国産の白樺) 大きさ 20~23mm ルーン33個、麻製ポーチ、説明書付 ※ 付属の説明書には、ルーンの種類と意味、対応するハーブ・樹木、タキトゥスが書き記したゲルマン人の占い方法などをまとめています ※付属の麻製ポーチの色はランダムになります
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イケニ族の女王ブーディカの首飾り
¥2,000
SOLD OUT
古代ブリテン、イケニ族の女王ブーディカをイメージした首飾りを作りました。 ケルト模様のチャームにガラスビーズとメタルビーズを合わせています。 イースト・アングリア、現在のノーフォーク近辺に住んでいたイケニ族の女王ブーディカは夫の死後、西暦60年、女性の相続を認めないローマ軍に対し叛乱を起こしたことで知られています。 イケニ族は女家長制をとっており、ブーディカは生まれながらの女王でした。配偶者のプラスタグスが王だったのは、彼がブーディカの夫だったからです。 英国古代史に名を残す女王ブーディカと二人の娘の像が、ロンドンのビッグベンが見下ろすテムズ河畔にあります。 【素材】 合金(チャーム)、ガラスビーズ、メタルビーズ、レザー チャーム部分の大きさ 直径3cm レザーコードの長さは調節できます。
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楯の乙女の耳飾り(イヤリングに変更できます)
¥1,500
SOLD OUT
楯の乙女、skjaldmær(スカルメール:古ノルド語)または shield-maiden(シールドメイデン:英語)はヴァイキングの女戦士のことです。 スウェーデンで首領クラスの戦士墓に埋葬されていた人物が女性であることが判明し、女性の戦士が実在したであろうことが判ってきました。 この耳飾りは「楯の乙女」をイメージして製作したものです。 出土品のメタルビーズのレプリカに戦士のお守り石とされるヘマタイトと赤色のアクリルビーズを合わせました。 ヴァイキング時代、イヤリングはルーシなど東方の女性が主に身に着けていたようです。 【素材】 メタルビーズ、ヘマタイト、アクリルビーズ 大きさは画像を参考にしてください ※フレンチフックピアスはアレルギーが起こりにくい医療用ステンレス製。 ※ネジバネ式イヤリングに変更できますので、ご希望の場合はご注文時に備考欄にてお知らせください。
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【販売終了】ミョルニル(トールハンマー)のお守りペンダント
¥3,600
SOLD OUT
北欧神話の雷神トールのハンマー(槌)、ミョルニルはヴァイキングがお守りとして身に着けていました。 アイアンカラーのシンプルなデザインがカッコいい逸品です。 素材は鉄の合金。 変色の心配が少なく、お手入れも簡単! 汗や汚れが気になる時は水で洗い、柔らかい布で水分を拭き取ってください。 大きさ 45mm × 35mm 重量 12.8g コットンコードの長さは調節できます。
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ヴァルキュリアの首飾り
¥3,800
SOLD OUT
北欧神話の主神オーディンに遣わされ、勇敢に戦って死んだ者のみをヴァルハラ(戦士の館)へ運ぶ役割を担うヴァルキュリア(ヴァルキリー)。 2012年にデンマークで発掘されたヴァルキュリアの再現品を、ヴァイキングビーズと合わせて首飾りにしました。 ヴァルキュリアは髪をポニーテールにし、右手に剣、左手に楯を持っています。 ヴァイキングビーズはヴァイキング時代の交易地ビルカ(スウェーデン)、リーベ(デンマーク)での出土品を、英国とスウェーデンで忠実に再現したレプリカです。 ヴァルキュリアに選ばれ、ヴァルハラへ行くことを望んだ戦士がお守りとして身に着けていたのかもしれません。 ヴァルキュリアのオリジナル(出土品)は、デンマークの国立博物館(コペンハーゲン)に展示されています。 革紐はナチュラルカラー。 長さは調節可能です。 金属を使用していませんので、金属アレルギーが気になる方にも安心してお使いいただけます。